ICM撮影

アート。絵は不得意だけど写真は好きだ！結構多いと思います。むしろ、絵が下手だから写真を撮っている！って言う人の方が多い気がします。

ある某メーカーの人が言っていました。写真は記録メディアと。
結局のところ、撮った本人とその身内（家族など）だけが喜ぶもので第三者には正直興味がないもの。商品の広告やイメージとして広く使われるけど、やはり記録のメディアであってアートではないと。。。。

メーカーの人の中にもそう考える人がいるぐらい、写真をアートとして評価するというのは意見が分かれます。

このICM撮影は、そんな壁を払拭してくれる！世界に1枚だけの写真を撮影してくれる唯一のスキルです。

シャッタースピードも自分次第。
カメラをどのタイミングでどう動かすのか？それも自由だ。

仕上がった作品はどれも抽象的で一枚として同じものが存在しない。これこそ写真が可能としたアートなんじゃないでしょうか。

風景から人までもの凄く深くて面白いので、興味ある人は是非楽しんでみてください。