日本ではどうしてアートが浸透しないのか? 僕の個人的見解として・・・・
飾れる写真がない理由。
それは
日本の家屋は狭い。
写真を飾る=遺影のイメージが強い。
アルバムが主流だから。
写真がファッショナブルでない。
と分析します。
僕の兄の家に行くと、兄の息子がまだ小さい頃の写真が壁にあったりするけど、いい意味で言えばポスター。悪く言えば記念写真。家族の写真だからとても可愛らしく良く見えます。が、記録写真は他人からみると別になんとも思わないですよね。魅力がわからないものです。 みなさんも人ん家の子供の写真や家族写真をみて、ふ~んぐらいにしか思わなかった経験ってあったりしませんか?それはそういうことなんです。
基本的に写真で喜ぶのは撮影者とその被写体とその身内だけなんです。
だから、こういうものって変えていきたいなぁ~って思うんですよ。
家に帰ったとき、風景でも花でも野菜や料理でもいい。絵画を描いたようなお洒落な写真が部屋に飾ってあったら、もうそれだけでも家の中が華やかになったり癒しが生まれたりするんじゃないかって思います。絵画もピンキリとはいえ、ピンの方は流石に価格がエグイしセキュリティー面でも不安になるので、ピンキリとはいえ低コストで手に入るアートとして、絵画を描いたような写真なら安心して楽しんで頂けるんじゃないかなって思います。 渋谷区恵比寿で人気の出張撮影カメラマンUSHUN.東京では、ご家族の皆さんとそのお友達がお部屋に飾ってインテリアとして楽しんで頂ける写真を撮影し提供しています。
ご興味がある方、是非お気軽にご連絡を下さい。
Comentários